悪魔人間(デビルマン)だ!!
久しぶりにですね、漫画版デビルマンを読みまして
とても言葉では言い表せない衝撃を受けたところで
「昔それなりに楽しんで見たけれども、
色々知った今の状態で実写版を見てみたらどう思うだろう」と
思い見返してみたのでその感想を書こうと思います。

漫画版のネタバレとか実写版のネタバレを
容赦なくしていくので気をつけてね!


さぁて永井豪先生が描かれている漫画版デビルマンの
完全実写映画化と銘打って企画されたというこの映画

ネット上ではとても酷評されておりますw
まず不動明という主人公が飛鳥了の家に行ってデーモンのアモンと
合体し、デビルマンになるのですが
動機や場面描写がまるで違う!

もともとデーモンというのは地球に存在した先住人類で
デーモン同士争ったりしていたのにそのへんは全カットw
しかも人類の恐るるべき天敵として描かれていた漫画版に対し
実写版は人間より弱いやつとされているところ、
デーモンが生き残るためにお俺より強いものとの合体能力を手に入れた
説明を飛ばしたので何故合体できるのか不明w

さらに飛鳥了のちのサタンになるまでデーモンではなく
人間として生きているのにもかかわらず
「俺もデーモンに合体されたんだ・・・・」とか言っている始末。
さらに言うならばなぜ了の父親が微妙に生きてんの!?
漫画版ではデーモンと合体した人間はよほど強く純粋な意思がなければ
意識を乗っ取られてしまうから、完全に乗っ取られる前に自分でガソリンをかぶり
焼身自殺したじゃないか!

ま、その他省いているところはあれど
さほど言及せずとも大丈夫だろうから、デビルマン誕生のところを語ろうかw
まず、一瞬目を離した隙に合体するのはやめていただきたかった!
把握し切れない!ww
合体したのはいいさ、襲いかかってきたデーモンを一体を一撃で倒しただけで
強さの表現はしきれ無いだろう!
倒したら「人間の心があるからデビルマンだ、ハッピーバースデー、デビルマン!」
サタンおい、ハッピーバースデーてなんだよwww(セリフは要約)

シレーヌが突然出てきて戦って負けるんだわ!
しかもシレーヌのデザインが酷い酷い!
何だあの中途半端なスク水みたいなやつは!
シレーヌは上半身が裸でもっと気丈なカッコ良すぎるやつだったじゃないか!
デビルマンとの戦いは漫画版で是非一読を!

そのあと漫画版では一対一のデーモンをデビルマンが倒す展開を一切省き
いきなり最終戦争編w
しかも何も脈絡もなく始まるから驚きw
ここで漫画版の最終戦争編の導入部分について語ろうか。
デーモンは理性を失った人間にしか取り付けないという
前提があるからデーモン達は理性のある人間に取り付き
人間どもを特攻同然で殺しにかかる!
ゼノンが人間どもに宣戦布告をして水爆を落としたりする。

宣戦布告があってから人間はデーモンを殺すため
悪魔特捜隊が結成され、『疑わしきをデーモンとし殺す』という
悪魔狩りが始まった!
一般市民ですら悪魔狩りをする!
居候先の牧村家もその手に・・・・

というような感じなんだけど
実写版にはデビルマン軍団はおろかサイコジェニーすら出てこないんです。
意識ある人間にとりついたことで
不動明のようなデビルマンが生まれるんですが一切出てこないw

居候先の牧村家の惨状がまだぬるい!
もっとエグく!
火炎瓶とか投げようぜ美樹ちゃん!
しかも実写版では人類が絶滅してから牧村家に行くから
襲った奴らを殺してないんだよね・・・・

さてそんな感じでアルマゲドン!最終決戦!
第一にサタンのデザインが男メインとは何ごとか!
飛鳥了ことサタンが不動明をデビルマンとしたのは
不動明を愛し!デーモンが残った世界に連れて行きたかったから!
それが生きるのはサタンのデザインが女性メインだからだよ!
飛鳥了が基であるのは知っているが、サタンがすごく美しいのだよ!
あえて言うならば萌えるのだ!好きになってしまうのだよ!
だがそれをなぜ男デザインにしたんだ・・・・・・

上半身だけになって死ぬ過程は違えども死に様は同じ。
だが違うのはここから!
ススムちゃんともう一人の女性デビルマンが生き残るエンド。
ススムちゃんは生き残る!やっとw
デビルマンは純真で強い心があればなれますw

さて大体全体的に語ったので総評!
良く昔の俺はこれを面白いと思っていたな!褒めてやるw
お勧めはしません!これを見ているならば漫画版を読め!
そしてそのエロティックさとバイオレンスをその目で味わえ!
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