映画感想「テルマエ・ロマエ」
行って来ました30日に。
1日待てよって?言えぬ事情があるのです。
ワーナーマイカルのスタンプ埋まったので
ストライクウィッチーズは無料で見ます。

ネタバレあるので追記に

原作はコミックビーム連載中の同名漫画。
私的には西原理恵子の画力対決でもお馴染みの方です。
関係ないけどコミックス710円って高くありませんか。
パンフより高いですよ。

古代ローマではテルマエ(浴場)が流行し、帝が
一般の支持を獲得するのに利用するほど。
そのテルマエ技師の阿部寛演じるルシウスは仕事をクビにされた帰りに
友人のマルクスと風呂に入りに行く。
テルマエの騒がしさを嘆き考え事をするために湯に潜ると
浴槽に開いた大きな穴に吸い込まれ、お湯から出ると
そこは日本の銭湯だった・・・・

ルシウス役の阿部寛をはじめ濃い顔の役者が集まってことで
有名な方々が多く集まっているこの映画。
ストーリーがオリジナルで上戸彩演じる山越真実が
オリジナルキャラクターとして登場しています。
なんですけども、前半は原作エピソードの中に上戸彩が
ちょこっといるレベルで後半から絡んでいきます。

前半の原作再現は結構良く、お爺ちゃん方はほぼ完全再現。
最初の銭湯に飛ぶ回とマルクスの師匠の風呂を作る回で飛んだ
お爺ちゃんの家、ショールームに飛んじゃう回が個別で
再現されていますが、ほぼ完全再現でノリも一緒。
再現度合いでいうなら阿部寛の「んまい!」とかの言い方も
よくはまってましたね。
パンフのキャスト紹介見て初めて知ったのですが
お爺ちゃんの家に飛んだ時のお爺ちゃんって
ガキ使のピカデリー梅田氏だったんですね、凄いや。

後半は上戸彩の存在以外は原作エピソードのシャッフルという感じ。
温泉街と湯治と温泉卵&露天を合わせたようなお話で
竹内力や国民なら誰もが一度は目にしたことのあるであろう
笹野高史らが出演されています。
あれですよね、山越真実って名前からしてヤマザキマリですよね。

反乱軍との戦いのさなか
山越がルシウスとともに古代ローマに戻ってしまい、ケイオニウスに
目をつけられてしまったところをアントニウスに助けられますが
それにより歴史が史実とことなり始めます。
アントニウスの復権のため戦場にテルマエを作り始めます。
そこでお爺ちゃんたちが活躍するわけですよ。
湯治の知恵とか生かして。
そのお爺ちゃんたちがまた面白いんだ。グダりだしたところでの
いい刺激というかアクセントになっていて良いです。

予告編から感じる不安は的中しませんでした。
面白い部類に入れていいかと思っています。
テレビ局制作にしてはですが。フジ制作と知らなかったわ。
しかも亀山千広が制作に携わっているので
某氏に言わせれば世界の亀山モデルですよ。

なんだよ取って付けたようなルシウスの寝取られは。
流行だから?普通に出ていったでいいんじゃないのか。

正直お爺ちゃん俳優がいなかったら正直に駄作だったろう。
でもいいところもあったので(ワニとか)少なくとも
踊る2,3なんかより千倍くらい面白かったですので
お爺ちゃんや原作再現の前半を見に行くだけの価値あります。

次行くならMIB3ですかね
スポンサーサイト

Comment 0

What's new?