映画感想「仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ! 特命戦隊ゴーバスターズ THE MOVIE 東京エネタワーを守れ!」
土曜の朝9時に行って来ましたが意外と子供いるものですね。

追記にて

もはや説明不要ですね。
特命戦隊ゴーバスターズ 東京エネタワーを守れ!
東京エネタワーを利用した作戦を成就させるために
エンターはメタウィルス「錆びる」を組み込んだスチームロイドを
誕生させバディロイドを錆びさせる。
これによってゴーバスターズのバスターマシンを
封じることに成功する。
しかしゴーバスターズには「錆びる」の影響を受けていない
バスターマシンがあった...

毎年戦隊の劇場版は尺の関係上イマイチになったり
ある程度進行した状況からスタートしたりすることが多いわけですが
今回は例年通り劇場用の新事件。
ゴーバスターズ本編中で判明しているウィーク・ポイントを
全て盛り込み、かつテレビ以上のピンチ、さらには劇場新メカを
まんべんなく入れ込んだいい映画になっていると思います。
昨今1の戦隊映画だと思いますね。

FS-0O(エフエス-ゼロオー)フロッグのバディロイドケロたんは
元モー娘。でお馴染み辻希美だったわけですが
気が付きませんでした。えぇ気が付きませんでしたとも。
違和感なく見れました。可愛かったですし。

ロボ戦は集大成的な両軍総力戦。
フロッグをうまく生かした戦いもありますし、
最後の決めは驚きましたが良かったですね。
スーパー戦隊の常として新メカ登場につれ最初のロボは
薄くなりがちですがゴーバスターエースは大事にされてると思えます。
おまけと思うべからずですね。

仮面ライダーフォーゼ みんなで宇宙キターッ!
天ノ川学園と財団Xの取引現場に乱入した黒いロボットと謎の女。
財団Xとの取引の品であったホロスコープスのスイッチを奪い姿を消す。
仮面ライダー部のもとに「オストレガシー」より本部長秘書、白山静が
現れ協力を要請される。
その内容は5年前に造られた人口衛星兵器「XVⅡ」の破壊ならびに
宇宙鉄人によるXVⅡの復活を阻止せよとのこと。
ライダー部は訓練を受け宇宙へと上がる...

大変熱い作品になっております。
弦太郎の「友情」への熱意、必死さ。
そしてライダー部がどれだけ弦太郎を好いているか。
それらを見事に描いたフォーゼの映画として傑作と言えましょう。

アクションも坂本浩一監督ということでノンストップです。
役者陣の生身のアクションからバイクアクション、カースタントまで
アクションのすべてを詰め込んだという感じです。
でもちょっと息をつかせなさすぎる気がします。
このくどさが坂本浩一流といえるのかもしれませんが。

ラストシーンのフュージョンスイッチを完成させるあの過程は
ある種、同監督の傑作「AtoZ 運命のガイアメモリ」のオマージュ
まではいかずとも意識しているのかな。
ただWとは違い、間延びしている感じ。ただフォーゼとして正解。

見所はウィザードとメテオフュージョンステイツですね。
ウィザードはお披露目にして第一印象を確定する大事なシーン。
ちょっと強すぎるかな?とは思いましたね。
襟付きロングコートが好きな僕にはかっこよすぎて仕方ないです。
メテオフュージョンは高岩成二さんの凄さに尽きると思います。
フォーゼとメテオの合体フォームということでカンフーアクションが
ありますが、まるでスーツアクターを変えたかのよう!
メテオがきっちりとダブって見える!
一見の価値ありです!

さて宇宙鉄人キョーダインの扱いに関してですが。
正直完全な悪役で残念です。
デザインは変わっていてもキョーダインを名乗っているのだから
あくまでも正義であるべきだったと思います。
見てる最中は問題ないのですがアレを見て子供たちが
キョーダインを悪者だと思われてしまいそうなのが不安です。
チープですが宇宙鉄人の悪者がいて、そいつを倒すのに
XVⅡこと大鉄人17を完成させるために悪者を装ったとか
すれば良かったのにと思いました。

次は完全に未定です。
プロメテウスかアベンジャーズ辺りも見たいですが
どうしたものか
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