GODZILLA-ゴジラ-
 GODZILLAを見てきた。
沢山言いたいことがあるけれどなんとかネタバレを避けつつ感想を。

 結論から言うと私はこの映画は面白かったと思う。
夏休みだし怪獣映画だからという理由で小さいお子さんを連れて行くと泣くかも知れない。
それくらい恐怖を覚えた。ゴジラ、ムートー双方の怪獣は全く歯が立たなさそうで怖いし、
映像の進化でゴジラ上陸時の津波は怖い、冒頭の事故も怖い。
大画面、大音量、3Dであの咆哮を聞いただけで体がしびれた。
 このゴジラは宣伝の仕方に問題があると思った。一作目のゴジラがどうこうということを
やたらとフォーカスしている宣伝をしている気がするがゴジラ対人類ではなく
既に玩具も出ている敵対怪獣ムートーとの戦いがメインになる。
2014年に日本で見るという色んな意味をもつ体験をしたとは思うし、冒頭の事故も
今の日本ならではの印象があるだろう。
そういった意味では初代のテーマを受け継いでいるといえるだろうが
個人的に平成vsシリーズに思い入れがあるため似たようなものを感じた。
終わり方もよく知ったものだったし。米軍も無能にされてたし。
芹沢博士がだいぶ普通の人だった。

 雌ムートーがでかくて飛べないだけでここまで怖いかね。
怪獣はCGということだったはずだがさほど異論はない。
正直にいって(見に行けばわかるが)あのぶっ壊しようはとてもセットでは無理だ。
あの中で生きていられる人類も凄い事この上ない気もする。
ゴジラの放射能熱線が細くて煙っぽかったが初代もそんな感じだったから受け入れられた。

 不満があるのはムートーのデザインとクマ顔のゴジラ、ゴジラのテーマがないこと
やたら土煙が多いこと、(ネタバレ反転)オキシジェン・デストロイヤーがないこと。
それとパンフレットが高いと思うくらいであろうか。

 今回相当ゴジラ熱を上げ、近所のイオン内のCDショップで一番思い入れのあるvsデストロイアのDVDを
レジに持って行ってしまったくらいには引き上げたがそれに答えてくれたと思う。
ゴジラは怖いものだっていうのをファイナルウォーズ後10年経ってちゃんと
日本国内に示してくれた映画だったと思う。
...ファイナルウォーズから10年だって...
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